専門的なビジネススキルを習得

組織や企業、いわば社会には、金銭の管理・運用を行う部門と人材が必要となります。経理・事務系の職種で活躍する人材を目指すのであれば、経理ビジネス学科で学ぶことになすます。そこでは、簿記検定や所得税法能力検定、消費税法能力検定、ファイナンシャル・プランニング技能士などといったの資格の取得を目指し、カリキュラムを受けることができます。また、デパートや専門店、小売店などで販売士として働きたい人や自営を目指したい人は、ショップマネジメント関連の学科にて学んでいきます。ここでは、一般的に販売士の資格の取得することを目指して組まれたカリキュラムにそって進めていきます。一部の例を紹介していきます。

簿記検定は、資産・負債・純資産の増減を会社の帳簿をつけていくなどで管理して、経理能力を実務や計算力から判定する検定試験です。「日本商工会議所簿記検定」をはじめ、複数の団体が実施しています。販売士検定は、1~3級の3ランクに分けられていますが、基礎として、小売・流通業の専門知識を学び、全般に役立つ確かな持つ販売員であることを認定する検定です。1級に合格をすると、経営計画を立て、総合的な管理が行えるレベルとなります。

外資系企業や貿易会社などで活躍できる人材を目指すのであれば、英語をはじめとする語学や、海外ビジネスの実務などのスキルを身につけられる国際ビジネス科がある専門学校を選択しましょう。その他にも、語学系の学校は種類の幅が広く、通訳や翻訳などの専門的な知識を身に着けられる専門学校もあります。